まずは行動!

自分の好きなワインをショップで好きなように選べるようになってきた今日この頃。ワインエキスパート取得を目指し始めた時は「ワインショップや食事の場所で自分が飲みたいと思ってるワインを、その時の予算の範囲内で選べるようになりたい!」というのが主たる私を突き動かす根底でした。それがいつの間にかワインエキスパートの取得だけでは物足りずに、さらに詳しくWSET Level3を受けたいと志願して、さらにはワインインポーターになりたいと強く願うようになるなんて、、昔からこうなりたい!と強く願うことに対しては猪突猛進なところがあって、その願いが叶うまでは何としてもやり遂げなきゃ気が済まないっていうのが私の性格でした。周りから見ると真っ直ぐに走りすぎて、周りが見えない感じがちょっと痛いのかもしれないけど。そんな中で、ワインという趣味にここ1年半でさらに目覚めることになり、何とかその知識で収入を得るようになりたいなぁと心に決めて、今に至りますが、いつもワイン好きの中でばっかりワインを飲んでいるので、普段飲まない友達を相手にワインを持って行ったらどうなるんだろう?と改めて疑問に思いました。自分の知識と同じレベルの人と趣味を楽しむってとっても面白いけど、ワインを知らない人がワインにときめく瞬間を見てみたい!と思ったんです。

そこで持っていったのは「ばいばい」という自然派ワイン!というよりも、今ワインの詳細調べていて自然派だったんだ!と驚いた感じですが笑

山形県産デラウェアとマスカットベリーAを用いて徳島のNathan葡萄酒醸造所で作られているみたいです。お店ではオレンジワインに分類されていました。デラウェアは分かるけど、マスカットベリーAを使ってもオレンジワインのカテゴリーに入るんだなぁと、あまり出会わないようなワインに興奮です。ワインショップで表示されている色はオレンジになっていたけど、ピンクグレープフルーツのようなオレンジが少し混濁した色で、香りは甘やか。ただ、デラウェアのブドウ本来の香り高い果実感がメインになっていて、可愛らしいマスカットベリーAの甘味が強く出ていなく、とっても心地よい塩梅で中和されていて爽やかで華やかな香り。

普段ワインを飲まないって言っていた女子もスルスルと飲んでくれて、甘すぎない余韻が男性にも好評でした。こういうワインを自分で選べるようになった事によって、さらにワインが好きになって、さらにお仕事に生かせるようになりたいと強く感じた瞬間でした。あまりみんなが意識していないものを意識させるのってとっても恥ずかしいけど、みんなの飲み方を見て持っていって良かったと思えた瞬間だったな。

今まで体験していなかったことを感じる瞬間ってとってもドキドキするし、本当にこれでいいのかなと何度も自問自答するけど、それでもまずは行動してみないとね。そうしないと見えない景色ってたくさんあるもんね。